成年後見・身上保護・遺言作成サポート
「医療・福祉の最前線を歩んだ看護師25年の経験を原点に、ご本人様の『命と尊厳』を守り、安心の老後を包括的に伴走いたします。」
当事務所では、認知症や知的障害、精神障害などにより判断能力に不安をお持ちのご本人様や、それを支えるご家族様、福祉関係者様に向けて、安心の暮らしを包括的に守る「成年後見・身上保護・遺言作成サポート」を提供しております。
25年間にわたり大学病院の看護師として医療・介護の最前線に立ってきた知見を最大限に活かし、単なる財産管理だけでなく、医療同意の課題や入院手続き、介護施設との契約など、ご本人の尊厳に関わる「身上保護(生活・療養看護の監護)」において、誰よりも深く寄り添う唯一無二のサポートをお約束いたします。
公益社団法人コスモス成年後見サポートセンター会員
当事務所の代表行政書士は、家庭裁判所から成年後見人等の候補者として高く信頼されている、行政書士による後見専門のプロフェッショナル団体「コスモス成年後見サポートセンター」の正規会員です。研修と指導監督、および専用の後見賠償責任保険への加入義務をクリアしており、万全のコンプライアンスと安心の体制で、ご本人様の財産と権利を一生涯にわたり責任を持ってお守りいたします。
状況に合わせて選べる2つの成年後見制度
成年後見制度には、ご本人の現在の判断能力の有無に応じて、大きく分けて以下の2つの方法があり、当事務所はそのどちらにも専門職として完全対応いたします。
① 任意後見(にんいこうけん)
まだお元気で判断能力が十分にあるうちに、将来認知症などになった場合に備えて、「誰に」「どんな財産管理や医療・介護の手続きを任せるか」をあらかじめ公正証書契約で決めておく制度です。自分の意思に沿った老後を設計したい方に最適です。
② 法定後見(ほうていこうけん)
既に認知症や病気等により判断能力が衰えてしまっている場合に、ご家族や関係者様が家庭裁判所へ申し立てを行い、裁判所が選んだ後見人がご本人様に代わって悪質商法の解約や預貯金の管理、各種福祉手続きを行う制度です(補助・保佐・後見の3段階)。
主な対応業務
確かな財産管理・金銭管理: 日常的な生活費の支払いや管理、年金の受領、各種税金や公共料金の手続き代行、定期的な家裁への報告業務。
医療・看護に直通する身上保護: ケアマネジャーや医師との専門的な共通言語を用いたカンファレンスへの参加、介護保険の手続き、施設への入所契約、病気入院時の諸手続き。
悪質商法からの防衛・権利擁護: ご本人が誤って契約してしまった不当な買い物や、高額な訪問販売などの契約の取り消し・解約手続き。
遺言作成サポート 〜生前から遺言、後見までトータルで伴走〜
「もしもの時に自分の財産を大切な人に引き継ぎたい」「家族が相続で揉めないようにしておきたい」というご希望には、後見制度の利用と合わせて、生前からの「遺言作成サポート」をご利用いただくのが最も効果的です。
後見制度は「生きている間のサポート」であり、ご本人が亡くなった瞬間に全ての権限が消滅してしまいます。そのため、【生前は任意後見で暮らしを守り、亡き後は遺言書で意思を確実に繋ぐ】という2つの車輪をあらかじめ当事務所で一括設計しておくことで、ご自身の思いを完璧な形で未来へと遺すことができます。公証役場との細かな調整や、争族を防ぐ文面の作成まで、法的根拠に基づいた「公正証書遺言」の作成を親身にバックアップいたします。
身近な医療・福祉の法律専門家として、いつでもご相談ください
ご本人様、ご家族様からの個人相談はもちろん、ケアマネジャー様や社会福祉協議会様、地域最高包括支援センター様、病院の相談員(MSW)様からの実務的なご相談・制度解説のご依頼も大歓迎です。まずはお気軽にお問い合わせ窓口よりご連絡ください。